芝ブログ

2019/4/25 11:00

リスクアセスメントを遵守した化学工場の解体工事をお約束します



神奈川県茅ヶ崎市を拠点に東日本一円の工場やプラントで機械・機器類の解体と買取を手掛けている芝工業株式会社です。
前回、前々回とブログで弊社の事業についてご紹介してきました。

今回は3部作の最終章ということで、弊社が解体工事の際に心掛けている「安全性」についてご紹介します。解体工事は事故のリスクがあります。特に化学工場などでは爆発などの大規模なアクシデントが発生するケースも。その点、芝工業株式会社は安全に工事を進めるための万全の対策をしており、安心してお任せいただけます。

■特に難易度が高い化学工場の解体工事
解体工事は、建物はもちろん大型の機械類を対象にした際にも事故の危険性が高い作業です。解体する順序を間違えると、倒壊するリスクは大いにあります。また強風や地震などによっても倒れてしまうリスクがあり、作業員が下敷きになることも考えられます。

特に化学薬品を扱う工場の場合は倒壊だけではなく引火や爆発などのリスクがあるのも確かです。また中毒、酸欠などの労働災害を起こす危険性もあります。そもそも豊富な経験と高い実力を持つ企業にしかできない作業です。



■化学薬品を扱う工場での解体工事ではリスクアセスメントが義務化
そこで2011年2月に厚生労働省 中央労働災害防止協会から「化学工業に置ける元方事業者・関係請負人の安全衛生マニュアル」が発行されました。ここでは化学工場に置けるリスクアセスメントの重要さが説明されています。

「リスクアセスメント」とは、事故の危険性を下げるために、リスクを特定し分析、評価するというプロセスを指す言葉です。作業中の事故のリスクを客観的に観察することで、事故の発生を未然に防げる確率が高まります。

特に事故につながりやすいポイントとしては、以下の2点があります。

1.職人同士の連携がうまく取れていない
現場で働く職人が自分の持ち場だけでなく、全体の動きを把握しておくことで互いに注意し合える関係を築けます。工程を忘れている職人に声を掛けられますし、連携の精度も高まりますので、安全な作業をキープできる可能性も高まるのです。

2.化学工場の危険性を現場全体で把握しておく
さまざまな薬品を使う化学工場は、そもそも危険性が高い場所です。現場の作業員がそのことを自覚しておく必要があります。意識的に気をつけることで危機管理能力が磨かれますので、気の緩みなどがなくなります。



■芝工業では裸火を使用せず、引火、爆発のリスクを軽減
そこで弊社はリスクアセスメントを遵守するのはもちろん、作業の計画を社員全員で共有することで、安全に作業ができる環境作りを進めています。急遽、作業のフローを変更せざるを得なくなった際も柔軟に対応できますので、お気軽にご相談ください。また化学薬品特有の引火・爆発のリスクを抑えるために、裸火を使用しないことを意識しています。

これまでに、長年の経験・ノウハウがあるからこそ、適正で的確な安全管理を構築できる判断力が磨かれたのです。

■安全・安心な解体工事なら芝工業まで
芝工業は東日本エリア全体で機器、機械の解体から買い取りまでをワンストップで手掛けます。豊富な経験とノウハウがあるからこそ、お客様に不安を感じさせない高品質かつスピーディーな施工ができるのです。すべての現場に応じて、必ず事前に準備をしてから作業をします。またアドバイスだけのご要望にも対応できますので、お気軽にご相談ください。

また不要な機器類は買い取りをいたしますので、お客様の財務面でもメリットがあります。不要な機器類を保持していらっしゃる方はお気軽に芝工業株式会社までお問い合わせください。

<芝工業へのお問い合わせ先>
TEL:0467-57-7252